オミクロン騒動で爆死しました・・・・。前取引塩漬け中。物価なんざ結果的に右肩上がりだぜ。オミクロン騒動で落ちた分は収まれば戻ってくる・・・・。
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JPN225は戻ってきた!!
US30-cdは暴落前と同じ位置に・・・。凄いな。
USOil-cdも半分戻った!!バイデンと岸田のポチが原油備蓄放逐してもな・・・。脱炭素辞めな原油高は止まらない。
太陽光や風力発電じゃ需用電力賄えないし、工業用の高圧電力は得られない。なのに油田の凍結とかしやがって、当たり前に原油高になるわ。生産量がガタ落ちなんやから、当たり前やん。地球は寒冷化周期なんやから、燃やせ。Co2は日本の技術ではほとんど出ないわ。
しかし、岸田政権って、EU諸国で失敗してる移民政策や脱炭素をやって、日本を潰すのが目的なんやろか。早く退陣してほしいわ。
ゴールドは買い注文が止まって、横ばいしている状態。年末に向かって需要が高まって値上がりを期待していたのに水を差された状態。これから登ってくれるかな・・。
CFDは、ちまちまと《追い越せなかった理論》をやるしかないかな。損益関係なく続けてみるさ。週末に報告という形かな。
12月13日の朝です。先週月曜日には、オミクロン株の懸念が払しょくされたとして上昇が一斉に始まりました。
JPN225-cdは、木曜日に陰線になり、金曜日に反転上昇してきた。《追い越せなかった理論》が成立し、買いの4点一致です。買いエントリーはキープされたエントリーを一度決済し、金曜日の安値に損切りポイントを置いた買いエントリーにし、そこを越えれば売りの追い越せなかった理論が成立する地点でもあるので、同じ位置に逆指値売りを入れます。
US30-cdは、同じく木曜日に陰線になり、金曜日に反転上昇してきました。《追い越せなかった理論》が成立し、買いの4点一致です。買いエントリーはキープされたエントリーを一度決済し、金曜日の安値に損切りポイントを置いた買いエントリーにし、そこを越えれば売りの追い越せなかった理論が成立する地点でもあるので、同じ位置に逆指値売りを入れます。
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USOil-cdも、同じく木曜日に陰線になり、金曜日に反転上昇してきました。《追い越せなかった理論》が成立し、買いの4点一致です。買いエントリーはキープされたエントリーを一度決済し、金曜日の安値に損切りポイントを置いた買いエントリーにし、そこを越えれば売りの追い越せなかった理論が成立する地点でもあるので、同じ位置に逆指値売りを入れます。
XAUUSD-cdは先週は陰線・陽線・陰線・陰線・陽線と絵に描いたようなスライドライン状態です。ただし、先週末に安値が切り上がった陽線となり、《追い越せなかった理論》が成立し、買いの3点一致になりました。
金曜日の安値に損切りポイントを置いた買いエントリーにし、そこを越えれば売りの追い越せなかった理論が成立する地点でもあるので、同じ位置に逆指値売りを入れます。
12月27日の朝を迎えました。それぞれ見ていきます。
JPN225-cdは、岸田政権のふわふわ、グダグダぶりが色濃く出て、レンジの状態になってます。オミクロンショックで損失になった買いエントリーは、JPN225-cdだけが取り戻せずに今に至ってます。
この間は、4時間足で追い越せなかった理論を展開し、コツコツ損失の穴埋めをしています。
US30-cdは直ぐに値戻ししたのですが、第三週後半に再び第二のオミクロンショックが有り暴落、今週はクリスマスワッショイで暴騰と2週間でいわゆる《行って、来い》の状況になりました。こちらも4時間足で追い越せなかった理論を展開し積み上げて、利益を上げています。
USOil-cdも同じく、第三週後半に再び第二のオミクロンショックが有り暴落、今週はクリスマスワッショイで暴騰と2週間でいわゆる《行って、来い》の状況になりました。こちらも4時間足で追い越せなかった理論を展開し積み上げて、利益を上げています。
US30-cdとUSOil-cdは4時間足で追い越せなかった理論を展開しながら、日足の流れを掴んで利益を積み上げながら待ち、オミクロンショック時の損失はすべて取り戻しました。
XAUUSD-cdも全く同じパターンでした。第三週後半に再び第二のオミクロンショックが有り暴落、今週はクリスマスワッショイで暴騰と2週間でいわゆる《行って、来い》の状況になりました。こちらも4時間足で追い越せなかった理論を展開し積み上げて、利益を上げています。
日足だと、往復ビンタで泣いていたところを、4時間足で
高値マーク右側もしくは弱気のEMA9MAの下で陰・陽・陰の追い越せなかった理論が成立したら売りエントリー。
安値マーク右側もしくは強気のEMA9MAの上で陽・陰・陽の追い越せなかった理論が成立したら買いエントリーです。
決済は、買いエントリーが高値右側で、陰線が陽線を追い越した場合、もしくは陰・陽・陰の追い越せなかった理論が成立したら決済。
売りエントリーは安値右側で陰線を陽線が追い越した場合、もしくは陽・陰・陽の追い越せなかった理論が成立したら決済です。
という基礎ルールに沿って、決済とエントリーをしながら大きな流れを待つことで、利益を得られました。
さて、年内最終週。クリスマスワッショイが終わって失速か、それとも余波で上伸か。どうなるでしょうね。
12月が終了しました。結局日経平均だけが岸田政権の愚策のおかげで敬遠されて、オミクロンショックの損失を取り戻すことが出来ませんでした。
ただし、4時間足の追い越せなかった理論を展開することで、利益は出せました。
①・高値3の右側で平均足が陰線になった。売りエントリー。
②・安値3の右側で安値1・2が切り上がって平均足が陽転した。買いエントリー。
③・安値3の右側で平均足が陽線になった。買いエントリー。
④・高値3の右側で高値1・2が切り下がって平均足が陰転した。売りエントリー
決済は
買いエントリーが高値が付いて《はらみ線》になるか、平均足が陰線になる。
売りエントリーが安値がついて《はらみ線》になるか、平均足が陽線になるになる。
これを徹底すれば簡単に勝てます。
US30-cdは日足では強い上昇傾向だったので、4時間足を見て、OsMACD_Mのヒストグラムが強気の間は買いエントリーをキープし、利益が大きくなったので平均足が陰線になるまでキープしました。
USOil-cdは平均足20の上での値動きだったので、安値からの陽転を狙って、高値右側の《はらみ線》になる陰線で決済をして利益を積み上げていきました。
金相場(XAUUSD-cd)は出入りが激しかったです。こちらは4時間足のロウソク足で追い越せなかった理論を展開し、緒戦は買いエントリーで利益を上げていましたが、28日深夜に画面では高値2ですが、リアルタイムでは高値3からの追い越しが起こり、ここで買いを決済して売りエントリーにしました。
この売りエントリーはEMA30MA(日足の5MA)の下に大きく入った所で決済します。EMA30MAが上昇傾向にある場合はENA30MAの下に2マス以上下がったらほとんどが反転上昇してきます。
その後は安値右側で、陽・陰・陽の追い越せなかった理論が成立して、直前の高値を追い越した陽線が出たところで買いエントリーして、買いエントリーをキープして、12月31日になる前に利益確定しました。
年末の激しい乱高下でも、4時間足で追い越せなかった理論を展開することで、簡単に利益を積み上げられました。
でもね、仕事をしていると空白の時間が仕事中、睡眠中の1日16時間出来るので、ちょっと難しかったりします。